2019-11-15 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号
また、さらに、北九州市の教育委員会の二十九年度の調査では、時間外勤務が月四十五時間を超える教員は、小学校では八月はゼロ、中学校では通常期の約七割ほどということで、少ない人数となっているところでございます。
また、さらに、北九州市の教育委員会の二十九年度の調査では、時間外勤務が月四十五時間を超える教員は、小学校では八月はゼロ、中学校では通常期の約七割ほどということで、少ない人数となっているところでございます。
また、北九州市教育委員会でございますけれども、これは平成二十九年度の調査ですが、時間外勤務が月四十五時間を超える教員は、小学校で八月はゼロ、中学校では通常期の七割ほど少ない人数となっているという実態がございます。
確定申告期間以外のいわゆる通常期におきましても、月曜日から金曜日までのいわゆる平日は二十四時間対応しておりまして、毎月最終の土曜日及び翌日の日曜日は午前八時三十分から午前零時まで対応しているという状況でございます。
教員の一日当たりの平均実勤務時間(通常期)、学校種別ごとにいろいろありますが、全体で十一時間十七分なんですよ。結局、変形労働時間制でマックス十時間ですからね、繁忙期でも。十時間にしたとしても、一時間十七分は平均的に超過勤務になると。つまり、二時間、今まで七時間四十五分だったところを十時間に上げれば、二時間十五分分が隠れるだけの話なわけじゃないですか。そうですよね。
○政府参考人(永山賀久君) 先般公表されました御指摘の調査でございますけれども、これは、自己申告によりましてそれぞれの回答者の任意の時期の状況を回答すると、そういった調査方法だというふうに承知をいたしておりますけれども、そういった前提ではありますけれども、この報告書の結果によれば、学校の事務職員の平均勤務時間は、平日一日当たり、通常期では九時間四十三分、過去一年間で一番忙しかった時期では十一時間五十六分
また、引っ越し事業者に対しましても、引っ越し繁忙期においては通常期と比べまして多くの車両が必要となることが想定されますので、計画的な車両の確保でありますとか、極力引っ越し時期の分散化を図るための利用者への丁寧な情報提供に努めていただくことが重要である旨呼びかけているところでございます。
特に混乱を受けますのが、受け付け可能時間の問題で、国税のe—Taxは、確定申告期の一月中旬から三月中旬までは二十四時間稼働、それ以外の通常期は平日の八時三十分から二十四時まで。一方でeLTAXは、国税のe—Taxの運用時間に対して、地方税の方が利便性が高い状態が存在します。 ちょうど今この時期、確定申告の真っ盛りでございます。
ただし、来年一月からのカードの交付開始時期のように短期的に大量に交付申請が集中するような場合は通常期よりも時間が掛かるのではないかと考えられますが、そのような場合でもできるだけ早期に発行できるように取り組んでまいりたいと考えております。
この数というのは、東区の区役所の繁忙期の来庁者数の二・三倍、通常期の来庁者数の約四倍です。粕屋町で無人化される二つの駅があります。この一日当たりの乗降者数は二千六百二十人で、町役場の来庁者数の十倍なんですね。須恵町で無人化される三つの駅の一日当たりの乗降者数は五千三十四人で、人口の約一九%です。宇美町で無人化される宇美駅の一日当たりの乗降者数四千四百八十四人は、人口の約一二%です。
教員勤務実態調査暫定集計によれば、七月、九月、十月、十一月の通常期における一日当たりの平均残業時間は、小学校の教諭で一時間四十七分七月、一時間三十四分九月、一時間四十二分十月、一時間四十分十一月、中学校の教諭で二時間二十六分七月、二時間十分九月、二時間七分十月、二時間八分十一月となっており、恒常的な時間外勤務の実態が明らかになっている。
東北地方全体で三次救急医療施設に六十分で到達できない市町村、上の表でございますけれども、黄色いのが通常期、それから東北特有でございますけれども、ブルーのところが冬期ということでございますが、通常のときでも約四割の市町村が一時間以内で到達できない、冬期になりますと六割の地域が到達できない。
その暫定集計を発表していますけれども、きょう私、配付資料にもしておりますが、小学校の場合で、通常期の授業時間、授業の準備の時間及び校内研修時間というのをちょっと言っていただけますか。
通常期インフルエンザワクチンにつきましては、毎年流行を繰り返すこういう感染症に備えまして使用されている性格上、新型インフルエンザ対応のような危機管理を目的とした国家備蓄にはこれはなじまないのではないかと、このように考えております。
通常期においては六分しか休暇がないなんというようなことは、人間として耐えられないことですよ、率直に言えば。ですから、私どもも、例えば、先生からなかなか質問の要旨が出てこない間、ずっと待って、待機している、例えばですよ……(田島(一)委員「ちょっと、誤解を招くようなことを言わぬでください」と呼ぶ)いや、それじゃ、議員からの質問要旨がなかなか出てこない場合ならいいでしょう。
ただいまお話がありました文部科学省が行いました勤務実態調査では、小学校の教諭の休憩、休息時間につきましては、授業がある通常期では六分から九分、夏季休業期では四十八分となっておりまして、通常期のように学校に児童生徒がいるときは休憩等が取りにくい反面、夏季休業中のように児童生徒がいないときには割り振られたとおりに休憩等が取られているという実態がございます。
インフルエンザワクチンの製造は、通常期のもの、それから新型のものも、国内の四社で製造が行われております。この四社がそれぞれインフルエンザワクチン製造用に必要な有精卵を供給する三から四程度の農家と個々に契約を結んでいるところでございます。
○菅原大臣政務官 毎年冬を中心として起こり得る通常期のインフルエンザ、この対応についてはこれまで積み重ねをしてきたところでございますが、新型のインフルエンザに関しましては、今お話のございましたように、科学的な知見に基づいて、もう一〇〇%安全という対応というものはまだまだできない状況にあろうかと思っております。
他方、日本の方のワクチン対策でございますけれども、これは今の通常期のインフルエンザワクチンの生産は卵でやっておりますけれども、もしパンデミック、はやったときには、これはガイドラインでも規定してありますけれども、直ちに通常型の製造ラインを切りかえて、それでパンデミック型をつくり始めるということにしております。
これを受けまして、環境省は、従来から続けているわけでありますが、十月九日から二十四日まで、全国十二カ所でガンマ線などの測定をいたしておりまして、そのガンマ線の測定の間隔を、通常期のモード、測定間隔は一時間に一回、データ回収を一日に一回というのを、二分間に一回、データ回収は一時間に一回という緊急モードに切りかえて測定を行ってまいりました。
今の〇・二というのは通常期です。それが太陽の状況によっては被曝量はもっと上がる、御存じのとおり宇宙線がふえるから。そして年に何回も飛ぶ。パイロットが、そういう意味で被曝の量が多いから、それは被曝の量が多いと言われていますけれども、これが長期に続けられない仕事ではありません。